カテゴリー:Classic音楽,リュート,宇宙

進歩のある練習:右肩上がりに

まともな音楽にするには、どう演奏すべきかわかっていて、出来が良いのか拙いのかもわ・・・

Mozart:Ave verum corpus(F.リスト編)

モーツァルトの唯一無二ともいえる、心満たされる合唱曲 K.618だが、F.リストがピアノ・・・

進歩のある練習:部分練習

楽器を弾かず、まず楽譜だけ見て、こう演奏すべきというのが頭に出来て、それを実現す・・・

このブログを始めてから

2012年にこのブログを始めて、よくまあ書くネタをひねり出したと思う、無駄話率99%^^・・・

進歩のある練習:自分を知る

良く出来た美術工芸品を見て楽しむ、という趣味もあるが、楽器演奏というのは毎度、自・・・

疾風怒濤期の短調Sym

『疾風怒濤(シュトゥルム・ウント・ドラング)』とは18世紀後半にドイツで見られた革・・・

ゼロポジション

ギターやリュートで言う、1ポジションは1指が1フレットに来て、手の平もそれを基準と・・・

J・クリスティアン Bachの鍵盤協奏曲(更新)

大バッハの息子達の中で最も大物で魅力なのは多感様式のC.P.エマヌエルだが、末息子で・・・

ギターサークルのフェスタ

今年も地元クラシックギターサークルによる最も大きな発表会(フェスタ)への参加募集・・・

左腕の矯正

目下、リュートで目指しているのは、ちゃんと音楽的に聴いてもらえる演奏で(やるから・・・

ティンパニが奏でるテーマ (更新)

現代の楽器に対し、バロック期の楽器は仕掛けが単純で、限られた音しか演奏出来ない楽・・・

レパートリーの拡大

一昨日のレパートリーの維持の続きで、新しいレパートリーも少しずつ増やしていきたい・・・